体外受精→陽性反応の日々とつれづれ


by sumire_1973
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ET終了

昨日、無事に移植することができました。

受付後、まずは診察室へ。
「今回移植するのは8分割のグレード2ね。いい状態だと思いますよ」
と受精卵の写真をもらいました。

見た目ではフラグメントもなく、きれいな形をしていました。でも凍結前はグレード1だったのに、融解したらグレード2になってしまったようです。
そこで先生から気になる言葉が。

「あとストロー1本分、2つ凍結胚が残ってるんだっけ?」
「はい、でもそれはあんまりよくないって聞いたんですけど」
「うーん・・・(カルテを見て)そうだねぇ・・・」
「その残ってる受精卵だと、着床する可能性は低いんでしょうか」
「解凍したときの状態によるけど・・・」
「微妙ってことですか?」




「6割ってとこだね!」
となぜかそこだけ力強く言い放った先生(笑)

6割か〜。思ってたより低いなあ。
もしかして今回だめだったら、また採卵から始めた方がいいのかな。
移植直前に、もう気持ちは次へ次へと進んでいます。
ふと「焦ってるなぁ」と我ながら思いました。

これから移植だっていうのに、もうだめだったときのことを心配している。
不妊治療に限らず、私の悪いくせです。目の前のことに集中できなくて、よくない結果になったときの心配をして、いつも心のどこかに不安を抱えて。
結局最終的には「しょうがない!なるようになるさ!」という結論に達するのですが、それまでに暗くしつこく「でも・・・でも・・・」と悩む経路をたどらないとたどり着けないんです。あー、暗いなあ!

と自分の性格を反省しつつ、いざ移植へ。
前回は特に痛みもなく終わったので気楽にかまえていたら・・・

痛い!!

たぶん洗浄のときだと思うんですが、急に重い生理痛のような腹痛・腰痛がどーんと襲ってきました。言うなれば卵管造影のときの痛み。思わず、
「い・・・痛い・・・」
とつぶやくと
「んー、痛いの?」
ととぼけた答えの先生。というかたぶん移植作業に集中してて、会話どころじゃない様子(笑)

もうこれはしょうがないので、早く無事に終わるよう祈っていました。
でも担当してくれた先生も同じで、同じ作業をしているはずなのに、体調によって違うものなんですねー。

前回は受精卵が子宮に入っていくのがモニターで見えたのですが、今回は痛くて目をつぶったりしていたので、受精卵の出発を見ることはできませんでした。残念。

「はい、無事終わりましたよー」
という先生の声とともに痛みもなくなり、なんとか移植が終了しました。
これから数日間はお腹の中を漂っていて、着床するとしたら週末あたりだそう。

どうかくっついてくれますように。

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by sumire_1973 | 2009-04-15 21:54 | 3回目凍結胚移植周期