体外受精→陽性反応の日々とつれづれ


by sumire_1973
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

カテゴリ:3ヶ月( 4 )

里帰り先に確認

筋腫の件が気になったので、早速里帰り先の病院に電話をしてみました。
ついでに正式な分娩予約も。

産科の看護師さんにつないでもらい、
「筋腫があるって言われたんですが、早めに一度見てもらった方がいいですか?」
と聞いたところ、
「筋腫?大丈夫ですよー。34週までに紹介状を持って来てもらえれば。
34週以降はこちらで検診をしてもらうことになりますけど、紹介状があればそれまでの経過もわかるから」
とあっさり分娩予約も取れました。

看護師さんが結構ななまりっぷりで、かなりなごみました(笑)

34週ってことは、11月半ば。
仮に1月2日の予定日通り産まれたとして、1ヶ月検診までいるとすると自宅に戻るのは2月初め・・・2ヶ月半は夫と離ればなれか・・・。

本当は里帰りじゃなく、自宅の近くで出産したかったんですよね。
生まれたての成長著しいときを、ぜひ夫にも見てもらいたいと思って。
でも自宅が1LDKの賃貸マンションでかつ夫の仕事場も兼ねているので、現実的に考えてみると母に来てもらうのも無理かな(狭い空間に大人3人+赤ちゃん、そこで仕事をするのは厳しい)という結論に。

でもこんな話をしながらも「本当に?本当に妊娠してるの?」とどこか現実味が薄い感じがします。こんな幸運が自分に起きていいんだろうかって。
お腹が出て来たり、胎動が感じられれば、もっと実感できるんだろうけど。

次の検診が待ち遠しいです。

にほんブログ村 マタニティーブログ 不妊から妊娠へ
にほんブログ村
[PR]
by sumire_1973 | 2009-06-12 15:32 | 3ヶ月

筋腫が!

10週4日、今日は初めての妊婦検診でした。

不妊治療と同じ病院の2階なのですが、なにせ初回なので勝手がわからず、なんとなくあたふたしてしまいました。
受付で母子手帳と補助券を渡し、問診票を記入して提出、次にトイレで採尿。
そして体重と血圧の測定。

いろんな方のブログを見ていると「体重測定で服の分は引いてくれなかった」という話が多いので、デニムはやめて薄い生地のチュニックにレギンスで行きましたが、ちゃんと500g引いてくれました。ホッ。

あれ、もしや1回目の検診で測定体重が軽いと、後が辛いってこと?
じゃあ今日は厚着の方がよかったんじゃ・・・と気づきましたが、しょうがない。
体重は今のところ±0でした。

ようやく呼ばれて診察室へ入ると、
先生が今までの不妊治療の分厚いカルテを見ながら
「妊娠おめでとうございます。待望の妊娠ですねー」
と言ってくれました。嬉しい〜!と思ったのもつかの間・・・

内診でエコーを見たとたん、先生が
「筋腫があるね。下でなんか聞いてる?」
と言うではありませんか!
「腺筋症ってずっと言われてたんですけど・・・」
「いや、これは筋腫だと思うよ。
腺筋症なら全体に広がるけど、これはエコーで丸く映ってるから」
とびっくり発言。でも赤ちゃんはちゃんと心臓が動いていて、ひと安心。

診察室に移っていろいろ話を聞きました。

・妊娠に伴い子宮が大きくなるので、筋腫も大きくなる
・筋腫がない人よりは流産や早産のリスクが高くなる
・筋腫に血液がいかなくなると、七転八倒の腹痛が起きることがあり、そうなると鎮痛剤では効かないので、注射→それでも痛ければ無痛分娩で使う硬膜外麻酔をチューブで腰に入れ、痛みが治まるまで1週間位入院する可能性がある(だいたい20週頃に起きることが多いそう)
※↑もちろん筋腫持ち全員がなるわけではない、中にはそうなる人もいるということ

筋腫とは思ってもみなかったので、びっくりしてあんまり質問も思いつかなかった・・・。

「里帰り出産で、まだ分娩する病院には正式な予約をしていないんですけど、筋腫があると早めに伝えた方がいいんでしょうか」
と聞いてみたら、
「うーん、どうだろう。逆に言うと断られるケースもあるからねえ。
言わない方がいいかも」
だそうです。

私が予定している病院は地元の周産期センターで、以前電話で問い合わせた時も「うちは基本的に断ることはありませんから」と言っていたので、それは大丈夫だと思うんだけど・・・。
7週目に電話で聞いた時は、「正確な予定日が出てからで全然大丈夫ですよー。断りませんから!」となんとものんびりした雰囲気でしたが、念のため明日電話してみよう。

そして日常生活で気になることについて。
「生殖医療科で、車の振動が一番よくないからあんまり乗らないようにって言われたんですが、どの程度なら問題ないんでしょうか」
と聞いた瞬間、先生の目がキラーン!

「誰がそんなこと言ったの!?(○○先生です)もぉ〜○○ちゃん、困るなあ!
僕の見解ではまっ・た・く・関係ない!!
今でこそ妊娠がわかるのは4週とか5週だけど、昔はもっと遅かったんだよ。それまでみんな普通に生活してても大丈夫だったんだから。自転車乗ってる人はどうなるの?動いたからって流産するなんてことないよ!
だいたい生殖医療の先生たちは妊娠するまでの苦労を知ってるから、大事に大事にって言うんだけど・・・一緒に飲んだりすると絶対論争になるんだよなあ!」
とかなりのエキサイトぶり。いや〜、もう既に一杯飲んでる勢いでした。

私の感触としては「車に乗ってもいいけど、無理は禁物。疲れたり身体から何らかのサインがあったら、すぐ休む。なにごともほどほどに」ってことかなーと思っています。

身体の変調を感じる、なにか感じたら無理はしない。って簡単なようで、ちゃんとできているとは言えないので気をつけなきゃ。

にほんブログ村 マタニティーブログ 不妊から妊娠へ
にほんブログ村
[PR]
by sumire_1973 | 2009-06-10 20:08 | 3ヶ月

つわりとケンカ

今日で10週に入りました!憧れの二桁。嬉しい。
今日は気分上々。
でも内容はとても暗いので、土曜の朝には向かないかもしれないです。

それにしても昨日はつわりがひどかった。
今までは調子が悪くてもお昼には復活していたのに、気持ち悪くて身体を縦にしておくことができず、丸一日ほぼ横になって過ごしました。胃のムカムカだけじゃなく、頭痛もあり。でも、具合悪い〜と寝て過ごせる環境にあるって、すごく恵まれてるんだよなぁ。

ご飯もほとんど食べられず。
朝から夕方まで、お味噌汁とほうれん草のおひたしを食べるのがやっと。
さすがにこれじゃまずいと夫に電話し、コンビニでサンドイッチを帰りに買ってきてもらうことに。

夫は一旦帰宅して車を置いた後、電車で飲み会へ行く予定になっていました。
仕事がらみのものなのだけど、仕事抜きのも含めてここのところ連日・・・出張があったりもして、今週は1回しか一緒に夕ご飯を食べていない。しかも「来週は○○さんと飲むから〜」なんて嬉しそうに言ってる。

私は一日中具合が悪く、誰かとしゃべることもなく、テレビもつまんないし、調子悪くて本も読めない。「孤独」という言葉が繰り返し浮かんできて、泣けてきました。

「泣くことないじゃん」「じゃあ仕事するなってこと?」「そんなんなら安定期に入ったら、実家に帰れば」と仕事で疲れてイライラしている夫もどんどんケンカ腰に・・・。

ものすごく重い空気が流れ、時間もないので夫は出かけました。

私は電気もつけず、ひとりウェ〜ッと号泣。
お腹をさすりながら「あなたが来たのが嫌だって言ってるんじゃないからね、あなたが来てくれたのはすごく嬉しいんだからね」と言い訳しつつ。

赤ちゃんがほしいとあれだけ願い、幸運にもやっと授かった。つわりはそれに伴うもの。仕事を辞めたのも自分で決めたこと。夫が忙しいのは仕事だから仕方ない。充分優しいし、協力してくれてる。だから文句も愚痴も出てくるはずがない。今までそうやって押さえ込んでいたけれど、またしても弱い自分が、矛盾だらけのもろさが出てしまいました。

ヒーンヒーンと泣きながら、「これがマタニティブルーかも・・・」と冷静に考えたりもして。身体の変化、体調の変化にとまどって、不安になっているだけかもしれない。でも泣きたいときに涙を流さないと、きっとずるずるこの気持ちを持ち越してしまう・・・と思い、気が済むまで泣きました。

大好きな「千と千尋」をテレビで観つつウトウト。「千尋は偉いなぁ、こんなに強く成長して。それに比べて私はなんなんだ。ハクのしゃべり方はかっこいいなあ、こんな風に守られたら好きになるよなあ」などと思いつつ眠って、朝目が覚めたら、もうスッキリしていました(笑)

夫は明け方タクシーで帰ってきました。でももう何も負の感情はわかず、いつもの日常が戻っています。

安定期まであと1ヶ月半。安定期に入って、どんどん外に出て行けるようになれば、ずいぶん気分も変わるはず。つわりも今日はそれほどでもないし、調子がよければまた状況も変わるだろうし・・・なによりも思う存分泣いてスッキリしたので、なんだか一山超えた気分です。

にほんブログ村 マタニティーブログ 不妊から妊娠へ
にほんブログ村
[PR]
by sumire_1973 | 2009-06-06 08:59 | 3ヶ月

卒業

今日で9W5Dです。ここ数日ぐっとつわりが重くなりました。

といっても、たぶん私は軽い方。まだ吐いたこともないし、揚げ物以外は食べられないものもない。でも朝がだめなんですよねー。起きた直後はいいんだけど、だんだん胃がムカムカしてきて、座っていられない感じに。毎朝だいたい6時くらいに起きるんですが、7:30〜11:00くらいまでは使い物になりません・・・。

その後徐々に復活して、夜がいちばん快調!
夕ご飯は毎日もりもり食べています。

そんな日々の中、ついに不妊病院卒業の日を迎えることができました。

私が通っているのは個人病院なんですが、1階が不妊治療をする生殖医療科、2階が産科になっています。分娩自体は里帰り出産予定なので、妊婦検診だけ引き続き2階で診てもらうことにしました。

病院は玄関だけ一緒で、入るとすぐ2階へあがる階段と生殖医療科への中ドア(玄関から直接待合室が見えないように、二重の自動ドアになっています)に分かれていて、いつも2階に行く妊婦さんを「いつか私も2階に行くぞ!」と羨ましく眺めていたんです。1階から2階へ・・・長い道のりでした。

1度目の移植が陰性に終わり、泣きながら帰った日のことが忘れられません。
なんの感情も湧かず、ただただ涙だけが止まらなかったっけ。
あのときは自分が妊娠できるなんて思えなかったけれど、なんとかここまで来ることができました。

担当の先生は不妊治療専門なので、産科では診てもらうことができません。

「大きさも週数相当、出血層もなくなっているし、問題ないですね。
次回からは産科でお願いします。おめでとうございます!」
と言ってくれた先生に、
「本当に先生のおかげです・・・ありがとうございました」
と心から伝えました。

不妊治療を続ける上で、信頼できる先生に巡り会えるって本当に貴重なことだと思います。不安や体調の悪さ、選択肢の多さ、疲労・・・気持ちも身体も負担が大きいだけに、疑問を投げかければきちんと答えてくれる、流れ作業ではなく患者ひとりひとりと向き合ってくれる先生が、心のよりどころでもありました。ここにたどり着くまでが大変だったけど(笑)

最後に先生や看護士さんたちの笑顔が見られてよかった。
これからも頑張らなきゃ!

にほんブログ村 マタニティーブログ 不妊から妊娠へ
にほんブログ村
[PR]
by sumire_1973 | 2009-06-04 12:09 | 3ヶ月